<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

【カタログ値から算出した2021年の発電量の目標値(単位:KWh)】
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
目標値 409 412 458 462 501 405 419 452 378 371 346 368
結果 319 409 460 445 447 439 454
達成率 78% 99% 100% 96% 89% 108% 108%

2021年7月末時点での結論 : 『太陽光発電は、カタログ値通り発電する!』


2017年4月29日 発電開始から10年180日
ついに発電料金が購入代金に達しました!!!







産業用太陽光発電の一括見積りなら【グリーンエネルギーナビ産業用】

<< 2009年10月のまとめ | main | 11月1日の発電量 >>

買取単価が2倍の48円に!

今月(正確には今月の検針日以降)から、電力買取単価が今までの約2倍の48円/1KWhとなる余剰電力買取制度が始まります楽しい ひとまずこの制度は10年間は続くようです。

■注意点
・48円の対象になるのは、住宅用の発電能力が10kW未満の発電設備です。一般の家庭では4kWほどなので問題にはならないでしょう。
・基本的な事ですが買取対象は余剰電力です。発電している以上に電気を使ってしまっては売ることができません。発電中の昼間の電力消費は極力おさえて、どんどん売る事で今回の制度をうまく使う事が出来ます。
・買取単価が上がった分は、太陽光サーチャージとして電力を使用するすべての需要家が負担することになります。一般家庭で一カ月あたり100円未満と言われています。当然、太陽光発電を導入している私たちも支払う事になります。
solar-pv * 太陽光発電メモ * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ